新規サイト001

レンタル器材の除菌&洗浄!
2021年



https://www.danjapan.gr.jp/blog/covid-19


当店は下記の「イオニック・エージープラス」を活用させて頂いております。
ダイビングやシュノーケリングなどはお口やお肌に触れる事が多い為、きちんとした衛生管理が必要です。
また、お口に咥える「マウスピース」は当店では除菌を行い再利用させて頂いております。
もし、新品をご希望される方は、恐れ入りますがご購入頂き、ご活用頂きたいと思います。
皆様のご理解とご了承を頂きたく思います。

※作業中は手袋を活用してます。https://blog.padi.com/jp/ionic-age-plus/
「イオニック・エージープラス」ご使用方法・ご提案

ダイビング終了後の器材洗浄:

真水が溜められた水槽に器材をつけ込む。
流水で洗い流す。
乾かした後、「イオニック・エージープラス」でスプレーを噴霧し、乾燥・保管。
当店は銀イオン除菌効果のある「イオニック・エージープラス」使用してダイビング器材の除菌を行ってます。詳しくはhttps://mu-planning.com

〈特徴〉
人と環境に優しい「安全安心」な天然鉱物水

銀イオンとは、高品質純度99.9%の銀を特殊技術によりピコサイズ(ナノの1/1000の大きさ)に分解し、電子が1つ外れた
状態で完全溶解し安定させた水溶液です。

「安心・安全」
主成分である「銀」は食品添加物として認められてる「安心・安全」な物質です。
イオニック・エージープラスは有害な化学物質や科学薬品を一切不必要ですので、小さなお子様
からお年寄りまで安心して幅広くご使用頂けます。

「イオニック・エージープラス」ご使用方法・ご提案
ダイビング終了後の器材洗浄:
真水が溜められた水槽に器材をつけ込む。
流水で洗い流す。
乾かした後、「イオニック・エージープラス」でスプレーを噴霧し、乾燥・保管。


当店のもう一つ、除菌効果のある「ステラミン」を使用して器材の除菌を行っております。
詳しくは、https://steramine.jp/
ウイルス除菌 ・ 細菌除去・ 消臭
タブレットタイプで溶かすだけで簡単に作れ、洗い流す必要はありません。
食品を扱う表面や子供のおもちゃに安全です。調理器具や食品を扱う場所、子供のおもちゃに使用しても安全です。
住居・飲食店・事務所・倉庫・更衣室・ジム・美容院・エステサロンなど各種施設内の水が染み込まない家具・床・壁・食器・各種雑貨など幅広く使用できます。
ステラミンの特徴
【つくるのが簡単】
タブレットと水の適正量は事前に測定されているので、とても簡単です。1錠を3.75リットルの水に溶かすだけで、つくることができます。衛生部で定められている適正濃度の除菌液を、正確かつ簡単につくることができます。

【一目で分かる】
タブレットが水に溶けることで、はっきりとした淡い水色へとかわります。溶液が水色にかわったら準備完了です。ステラミンを使用していることが、一目で従業員や顧客にも分かります。

【肌に優しい】
手肌に優しい除菌液です。また、金属類への腐食性もなく、におい・残留物が付着する心配もありません。

【コストパフォーマンスの高さ】
本製品は液体ではなく錠剤のため、送料を安くおさえることができます。

【便利】
本製品には、たくさんのメリットがあり、とても便利です。
・液体ではないので、発送コストをおさえることができます。
・液体状のものは保管するのにかさばり、取り扱いに注意が必要ですが、本製品はそのような手間を省いてくれます。
・事前に測定済みのため、水溶液をつくるのが簡単、それによる破損・流出・廃棄する心配もありません。
・1リットルあたりわずか十数円でつくることができるので、とても経済的です。

【速乾性】
使用し自然乾燥させた後も、表面に跡・におい・残留物が付着する心配もありません。

【スプレー除菌に使用】
食品加工機器・流し台・カウンター・まな板・その他非多孔性のもの全ての表面にお使いいただけます。また、清潔な布・スポンジにつけ、塗布することもできます。 (ただし布・スポンジには、青色の染料が着色します)

【食品および飲料ディスペンサーの除菌に使用】
ホット/コールド・ドリンクサーバー、ヨーグルトやソフトクリーム等の冷凍デザート用サーバーマシン、その他食品用ディスペンサー、またはその他の硬い表面にお使いいただけます。

◆ウエットスーツの手入れ(洗浄&柔軟)
・ウエットスーツは素材の性質上、きちんと洗わないとどんどん硬くなり、柔軟性が無くなってきます。
【@表地をバケツに浸ける】
ウエットは表に返してからバケツに入れます。裏だけを洗う人が多いですが、海水に長く触れているのは表地
です。まずは真水をたっぷり入れて、表地についた塩や砂を落としてあげましょう。

お湯はNG! 冬場は少しぬるま湯がおすすめ通常は真水で大丈夫ですが、冬場など水が氷水のように冷たい
場合は、逆にほんの少しだけぬるま湯の方が生地にやさしくてよいです。
なお、お湯は生地の劣化や接着面の剥がれの原因となりますので絶対にお湯で洗わないでください。
(ぬるま湯とは、目安としては体温と同じくらいの温度で30度〜40度未満)

【A新しい水を入れて洗剤投入】
一度水を流したら新しい水を入れて洗剤を投入します。
この時点で生地は裏返しても良いかと思います。
そして、直接ウエットに当らないようにバケツの端の方に洗剤を適量投入。
すぐにウエットを揉むようにジャブジャブと泡立てましょう。
この時、あくまでも優しく、強く擦ったり足で踏むと、壊れたり生地が傷んだりする可能性があります。
ある程度モミモミしたら、5分ほど放置。

この時、ウエットが水に浮いて生地がバケツの外に出てしまうので、重みのあるものを上に置いて沈ませると
効果的です!
洗濯用の洗剤はウェット生地の専用品がおすすめです!

【B真水で濯ぐ】
汚れた水を捨てて、2回、3回と真水で濯ぎましょう。泡が出てこなくなればOKです。
これを疎かにしてしまうと、バクテリアが付着したままになるので臭いの原因になります。
面倒くさがらず、しっかり濯いでくださいねッ!

【C仕上げ】
最後にソフナーと呼ばれる柔軟剤を入れて、もう一度ジャブジャブ揉みます。
ソフナーはウエットの擦れを防ぐワセリン配合の物がオススメです。

ソフナーを入れた後は濯がずにそのままハンガーを通し、日の当たらない場所に吊します。

【D乾燥】
肩部に負担の掛からない肩幅広のハンガーで陰干しする。
洗ったばかりのウェットスーツは水分をたっぷり含んで重くなっている為、ハンガーに掛けると肩部に
重みが全て掛かってしまいます。
型崩れや劣化、肩抜けの原因になってしまいます。
肩部の負担を分散させるウェットスーツ専用の肩部が幅広のハンガー等が販売されていますので、
これらのハンガーで干すことをオススメします。
くれぐれも針金のハンガーなどの様な細いタイプのハンガーは使用しないでください。
肩幅広のハンガーがない場合は、物干し竿に腰部で半分に折って干すのもいいでしょう。
バックジップタイプのウェットスーツの場合は折り曲げる部分はジップに負担が掛からないよう、
バックジップ部分を避けて折るようにして干しましょう。(但し、腰部に折り目や癖がつくのでベストな方法
ではないです。)
直射日光を避けて、裏返しのままの乾燥がオススメです。
直射日光は色落ちやゴムの劣化、機能低下の原因となります。
(環境にもよりますが1日程乾かし、しっかり乾いているようなら裏返しにしてあるウェットスーツを元に戻し、
さらに1日程、陰干してしっかり乾燥させるとよりよいです。)
※ウェットスーツの表面は短時間で乾くので、一見、乾いたようにみえますが生地の中は完全に乾ききらず、
湿って半乾き状態であることもあります。
半乾きで収納すると臭いやカビの原因となり劣化はもちろん、臭いも取れなくなってしまいますので、しっか
りと乾燥させてください。

【E収納方法】
・折りたたんで収納するのはNG
折りたたんで収納される方がいるようですが、長期間折りたたんで収納したウェットスーツはシワや折り目が
付いてしまいます。
一度付いたシワはその部分の気泡がつぶれてしまい元に戻らなくなります。
着用すればシワは目立たなくなりますが、折り曲げによる癖の付いた部分はストレスが掛かり、機能低下や
劣化の原因にもなります。
肩部に負担の掛からない肩幅広のハンガーにかけて収納が無難です。
・ジップタイプの場合、ファスナーは完全に閉める!
・気温変化の少ない冷暗所に収納!
収納場所は、気温変化の少ない冷暗所がベストです。
最初に説明したようにクロロプレン合成ゴムは耐熱性・耐寒性も良いですが、長期間気温変化の激しい場所に
置いておくとゴムの劣化を早めます。
日光があたる場所ももちろんNG。劣化、色落ちの原因になります。高温多湿もNGです。雑菌の繁殖の原因に
なります。
・衣類と一緒に収納しない!
衣類と一緒に収納すると、クロロプレンゴムとの反応により衣類が変色する恐れがありますのでご注意くだ
さい。
・マジックテープ部分はきちんと合わせる!
生地にくっつかないようにしてください。生地に当ててしまうと、ボロボロ(毛玉状態)になります。
・プリント部分を保護!プリントが生地や他のプリント部分にくっつかないように気を付けてください。

【運搬について】
車に積む際はメッシュバックだけではなく、水が外部に漏れない状態で運搬する方法!
底から水がこぼれないようなバックを使用する事が望ましいです




diving schoolg-scuba
〒532-0002大阪市淀川区東三国6丁目1−1−807
:090-8756-7511 携帯メール:g.kiku.2372@docomo.ne.jp
    菊田 勝 802372-CD  
        e-mail:g-scuba@jcom.zaq.ne.jp 


inserted by FC2 system