2023年版
スキンダイビング、スノーケリングの基本を覚えたい!。
もっと楽しみたい,イルカやクジラと泳ぎたい!その為の基本スキルを....!
その様な方のプログラムです。
マスク、スノーケル、フィンの使い方や泳ぎ方を覚えながらスキルをマスターしていきます。
水面、水中を泳ぐテクニックを身に着けてスキンダイビングを楽しもう。
●開催日はご要望を基に決定させて頂きます。(事前に予約をお願い致します。)
■参加費■ |
¥8,800 |
・プール使用料、ウエイト含む ・最大3時間 |
●参加条件 ・15歳以上 ・健康体の方ならどなたでも参加可能 ・Cカードが無くても参加可能
・60歳以上の方は健康診断書の提出が必要です。
●レンタル器材:マスク、スノーケル、フィンSET¥2,200(税込)/1回
ウエットスーツ¥2,200(税込)/1回
▼PADI Freediver資格取得希望はご相談ください。
メディカルチェック!(自己診断)専用書式に記入
(病歴診断書)ご確認下さい。
(持病のお持ちの方やご心配の方又は60歳以上の方は事前に医師の診断を受けて下さい。)
スノーケリング |
スノーケリングってなに?
・マスク、フィン、スノーケルを使って水面を泳ぎ回って海中の風景を楽しむスポーツです。
・水面に浮いたまま、水中のサンゴやフィッシュウォッチングなどを楽しむ事が出来ます。
こんな方にオススメ!
・初めてマスク、フィン、スノーケルを使う方
・旅行先で安全に楽しみたい方
・水が怖い・・でもやってみたい!
・基本をちゃんと教えて欲しい etc
スノーケリングを気楽に安全に楽しみたいという方にぴったりなプラグラムです。
どんな事をするの
・フィンを着けた時の泳ぎ方、スノーケルの呼吸の仕方。
・マスクに水が入った時や、足がつった時の対処法や、水面での休憩の仕方など、基本からトラ
ブル対処までを練習していきます。 |
スキンダイビング |
スキンダイビングってなに?
・マスク、フィン、スノーケルを使って水面を泳ぎ回るのが「スノーケリング」
・スキンダイビングは=「素潜り」はヘッドファーストで頭から水中に潜って、水中を自由に泳ぐスポーツです。
・イルカと一緒に泳ぐ、「ドルフィンスイム」なども楽しむ事も出来ます。
こんな方にオススメ!
・スノーケリングはしたことがあるけれど水中には潜った事がない・・・!
・少しは潜れるけれど、もっと深くに潜れるようになりたい・・・!
・ドルフィンスイムでイルカと自由に泳ぎ回りたい・・・!
・ダイビングライセンスは持っているけれどもスキンダイビングは習った事がない・・・!
水中を気楽に安全に楽しみたい方にピッタリなプログラムです。
どんな事をするの
・マスクやスノーケルの使い方は勿論、水中への潜り方もしっかりと覚えて頂きます。
・フインを使って効率良く泳ぐ方法やトラブル対処方法 |
スキンダイビング&スノーケリング ツアー |
◆プールでスキンの練習ができたら、次は海でスキンダイビングをやってみませんか!
1日スキンダイビングを楽しむのもヨシ、半日ダイビング半日スキンダイビングなど、アレンジ可能です。
(ご相談ください)
・マイ器材をお持ちなのが理想ですが、レンタルも可能です。(レンタルは有料です)
・日帰り、お泊り2日間プランなどご相談ください。
・ダイバーじゃなくても参加可能!
内容などで料金が異なりますのでご相談をお願い致します。
◆サンプル(2名様〜)
・日帰りプラン ¥16,500(税込)〜
・スキンダイビング費用、ランチ、送迎が含まれてます。
※器材のレンタルは別途費用が必要です。 |
◆資格を取得するなら・・・!◆
PADI ADVANCEDSNORKELER(SKIN DIVER)コース |
認定条件:・知識開発セッションに参加する。
・限定水域の達成条件を満たす。
深度:・5メートル
参加前条件:8歳以上
器材:マスク、フィン、スノーケル、浮力調整具
注意:スノーケリング・ベストまたは浮力のある保護スーツを使用することができる。 ウエイトを装着する場合、
水面では息を吐き出した状態でも浮くことができ、5メートル/15フィートでもプラス浮力であること。
知識開発:知識開発セッション/ブリーフィングを実施し、以下を含むスノーケリングの理念を説明する:
・器材
・スキン・ダイバーに影響を及ぼす圧力と体積の関係
・ダイビング環境
・ハンドシグナルとコミュニケーション
・水中生物との責任ある接し方
・トラブル管理
・圧平衡
・呼吸を止めたダイビングのための適切な呼吸法、およびハイパーベンチレーションを
使ってはいけない理由。
・潜降時には口からスノーケルを外すこと、およびその理由。
・フリーダイビング実施方法に基づく適切なウエイト量
・ワンアップ・ワンダウン・バディシステム
・地域の安全なダイビング実施方法
限定水域:達成条件
1.マスク、フィン、スノーケル及び浮力器材のセッティング、調整、準備、 装着、取り外しを行なう。
2. バディとプレダイブ・セーフティ・チェックを行なう。
3. 状況に合った方法を使って、適切なエントリーとエキジットをデモンストレーションする。
4. フリーダイビング実施方法に基づく適切なウエイト量を調整する。
5. 足がつかない深さの水面で、気道をコントロールしながらスノーケルを使って泳ぐ。
6. 水面でブラスト法を使いスノーケルをクリアする。
7. 足がつかない深さの水面で、浮力を確保する。 ウエイトベルトを外す(使用されている場合)、
またはスノーケル・ベストを口で膨らませる(使用されている場合)。
8. 水面にいる間、常にバディと3メートル/10フィートの範囲内にいる。
9. 足がつかない深さの水面でリラックスした呼吸の後、息を止め、口からスノーケルを外して垂直
にヘッドファーストで潜る。
10. 一呼吸で水中を水平に15メートル/50フィート以上泳ぐ。
11. 周囲を確かめながら上を向いて、片手を上に伸ばして浮上する。
12. 浮上後、やさしく息を吐き、リラックスした呼吸をしながらバディにOKシグナルをする。
13. 水面から、バディの潜降を見守り、アシストする為、いつでも潜れるよう備える。
バディの浮上後、回復呼吸 (リカバリー呼吸) の間は1-2分間、手の届く範囲内にとどまる。
14. 水面と水中で、ハンド・シグナルを使ってコミュニケーションする。
オープンウォーター達成条件
1. 器材を装着して調整する。
2. プレダイブ・セーフティ・チェックを実施する。
3. ウエイトを調整する。
4. 地域環境に適したエントリーとエキジットをデモンストレーションする。
5. 限定水域で習得したスキルを実践でデモンストレーションする。
6. 環境に対し責任のある行動をとる。 |
PADI Freediver主要な基準 「資格取得希望者はご相談ください!」
基準 |
Basic
Freediver |
Freediver |
Advanced
Freediver |
Master
Freediver |
年齢 |
12 |
12 |
15 |
18 |
限定水域セッション
と深度 |
最低1回のセッション
最大6メートル |
最低1回のセッション
最大6メートル |
最低1回のセッション
最大6メートル |
最低1回のセッション
最大10メートル |
オープンウォーター
セッションと深度 |
− |
最低2回のセッション
10〜16m、最低10m
|
最低2回のセッション
16〜24m、最低20m
|
最低2回のセッション
24〜40m、最低32m
|
スタティック・アプネア |
最低90秒間 |
最低90秒間 |
最低2分30秒間※※ |
最低3分30秒間 |
ダイナミック・アプネア |
最低25m |
最低25m |
最低50m※※※ |
最低70m |
コンスタント・ウエイト
ダイブ
|
− |
最小深度10m |
最小深度20m |
最小深度32m |
オプションのレクリエー
ショナル・フリーダイブ |
− |
− |
インストラクター同行で
深度16m以上の潜降可 |
深度18m以上と
(ダイブ2)深度24m以上
の潜降可 |
※15歳未満のフリーダイバーの最大深度は12m
※18歳未満のフリーダイバーの最大深度は20m
※※18歳未満のフリーダイバーは2分間
※※※18歳未満のフリーダイバーは40m
diving schoolg-scuba
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菊田 勝 802372-CD
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